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08-26 英国フィデリティ金保有を倍増。韓国銀行が13年来の金投資。インド銀輸入は新制度下で回復。今日はラヴェットのトークンと米国開拓者精神。 (666) きょうきんGT Analytics Table
Income Estimates for 08-26 英国フィデリティ金保有を倍増。韓国銀行が13年来の金投資。インド銀輸入は新制度下で回復。今日はラヴェットのトークンと米国開拓者精神。 (666) きょうきんGT
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今朝の貴金属は若干の反落。 利食いでしょうか? 一方、最近は貴金属というよりも、 金融システムの土台に関わる話題が増えているようです。 ということで、今日の市場の声は3本お届けします。 1本目は、Money Metalsの記事です。 英国のフィデリティ・インターナショナルが、 金保有を上限5%まで倍増との話。 背景には債券崩落で西側の機関投資家が、 金に回帰しつつあるとの見立て。 ポイントは、きょうきんでもたびたび指摘している、 「金利が高い、安い」そのものではなく、 「なぜ上がっているのか」 ——すなわち中央銀行の信認低下——が、 金需要の根本ではないか、という視点です。 2本目は、 KITCOからドイツの金属商社へラエウスの報告を引用。 金銀反発の原因が米財務省の長期債買い戻し倍増が引き金。 それと韓国銀行が13年ぶりの金投資、 インドの銀輸入は新制度下で回復、といった話題。 3本目は、 WGCによる週間市場モニター。 ここでも米財務省が国債の買い戻し(バイバック)増額が焦点に。 10年物実質利回りが循環的な底から75bp上昇した局面が、 2018年・2022年・2025年初の株式市場の下落に先行し、 現在、その危険水域に近づいているとの指摘。 では1本目。 ■ 債券崩落で西側の機関投資家が金に回帰――フィデリティ・インターナショナルが金保有を上限5%まで倍増 by Money Metals(8月25日) 西側機関投資家の金回帰 ・債券市場の崩落(melt down)が続き、FRB のインフレ抑制の意思と能力への信認が揺らいでいる ・こうしたなか、西側の機関投資家の一部が再び金に向かい始めている、と記事は伝えている フィデリティ・インターナショナルが金保有を倍増 ・フィデリティ・インターナショナルのポートフォリオ・マネジャー、エフスタソプロス(George Efstathopoulos)氏がインタビューで、ファンドの金保有を倍増させ、自主上限の5%まで引き上げたと述べた ・ドルの安全資産としての地位の低下が続くなら、この上限の引き上げも検討するとしている ・同社はロンドンを拠点とし、顧客資産5,657億ドルを運用、顧客数は250万人(米国のフィデリティ・インベストメンツとは別会社) ・同社は今年前半、米国・イラン間の紛争発生後に金が調整・もみ合いとなった局面でいったん金保有を減らしていた ・ブルームバーグによれば、今回の金の積み増しは手元資金と、ハイイールド債(英国債=ギルトを含む)の売却で賄われた きっかけは7月FOMC後の債券売り ・ファンドが金を積み増し始めたのは、7月の FRB 会合後の債券売りがきっかけ ・パウエル後任のウォーシュFRB 議長らはインフレ退治の強硬姿勢を語り続けたものの、金利は再び据え置かれた ・市場は発言よりも行動を見ており、行動がなかったため、会合後に米国債の長期ゾーンの利回りが再び急上昇した ・これは、物価上昇率を2%に押しとどめる中央銀行の意思・能力を投資家がほとんど信用していないことを示している、と記事は解釈している ・CNBC の記事は、短期の政策金利は抑え込まれる一方で、後になって大量のインフレを生むことになるとの見方を紹介している ・エフスタソプロス氏も「FRB の信認の欠如と政策の不確実性の高まり」がこの債券売りの意味だ、との見方を示した 財務省の買い戻し介入と金の上昇 ・7月会合以降、金は上昇。直近の上げは、米財務省が長期国債の買い戻しを積極化して債券市場を下支えしようとした介入が失敗したことが引き金となった ・エフスタソプロス氏はこの買い戻しについて、「利回りが上昇している原因に対処するのではなく、利回りを操作しようとする試み」に見えると述べた ・また「いまの金は、利回りが上がっていること自体よりも、なぜ上がっているのかに焦点を当てている」と語った 足元の金相場 ・金は8月初め以降で14.8%上昇し、3か月ぶりの高値で推移 ・テクニカル上重要な200日移動平均線も上抜けた (*)きょうきん注:記事の要点は、金利の水準そのものではなく「なぜ利回りが上がっているのか」——すなわち中央銀行の信認低下——が、西側機関投資家の金需要を動かし始めたという指摘にある (以下は会員専用です)お試しはこちら:https://miqjapan.net/gold 次に2本目。 ■ 金・銀が反発、米財務省の長期債買い戻し倍増が引き金――韓国銀行は13年ぶりの金投資、インドの銀輸入は新制度下で回復 by KITCO / Heraeus(8月24日) 相場の動き - 8月21日に金価格が $4600を突破し6月初旬以来の高値をつけ… きっかけは米財務省の買い戻し倍増 ヘラエウスの見方:支えは一時的にとどまる可能性 韓国銀行、13年ぶりの金投資 インドの銀輸入が回復の兆し ■ 週間市場モニター ― 危険領域 by WGC / BCAリサーチ(8月24日) 先週の市場:地政学と政策サプライズが主導 主要国の経済指標 資産クラスの動き 今週のチャート:危険水域 データの前提 ■ 今日は1880年、ラヴェットのトークンです。 色々なデザインをご覧ください。 アメリカが開拓者精神に溢れ、クリエーティブだった時代。 では、行ってみましょう! ※本コンテンツは金融リテラシー教育を目的とした情報提供です。個別の投資判断や売買タイミングの助言は行いません。 ※みんなあつまれ合同会社は、金融商品取引法に基づく投資助言業者ではありません(投資助言・代理業の登録はしておりません)。 ※投資には元本割れや損失のリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。 ※本サービスが扱う対象は、金・銀・プラチナの現物(地金・コイン)市場です。金ETF・先物・オプション・CFD等の売買を推奨するものではありません。 ※注意事項の全文はこちら https://miqjapan.net/school/disclaimer/ ※本サービスで提供する各種コンテンツ、画像・文章等すべての無断転載・転用を禁じます。
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